名作PV観測室

中の人知らなくても言葉がわからなくても面白い、ジャンル・年代問わないプロモーションビデオの名作・迷作を、動画付きで紹介します。

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カリスマが残した魂の叫びを

smellslike

NIRVANA 「smells like teen spirit」






NIRVANAです。
反社会,反商業主義音楽、いわゆる「グランジミュージック」の先駆けであり、社会に反感を持つ若者(Xジェネレーション)のカリスマでもあったグループです。
「smells like teen spirit」はそんな彼らの代表曲。
歌詞がわからなくても思いが伝わる、まさに魂の曲です。
"ハロー、ハロー、ハロー、どこまで堕ちれる?"
の一節が非常に印象的。
映像としてみると光の使い方がいいですね。
用務員のおじいさんのモップダンスが異彩を放ってます。
カート(ボーカル)の「Yeah」の時の気だるそうな動きが好き。

現在ニルヴァーナはそのカートコヴァーンが1994年に自殺したことにより解散しています。
kurtcobain

自宅にて猟銃自殺 享年27歳

「『ロックの商業主義化』に真っ向から対立した自分が、今やビッグアーティストとして金儲けをしている。」
「音楽に情熱を失っても観客はそれを許さない。」
そんな葛藤を口にするようになり、それがついには彼を自殺に追いやったと言われています。
「ブライアン・ジョーンズ」「ジミ・ヘンドリックス」「ジャニス・ジョップリン」「ジム・モリソン」といった偉大なミュージシャンが69・70年の間に次々亡くなり、彼らが全員27歳であったことから「偉大なミュージシャンは27歳で死ね」というジンクスが生まれたことがありました。
まさか90年の終わりになってそのジンクスが蘇るとは誰も思わなかったでしょう。
ちなみに日本の若者のカリスマであった尾崎豊は2年違いの1992年、1歳違いの26歳で亡くなり、両者とも自分の冷めた音楽への情熱と観客の熱狂との温度差に苦悩して自殺しています。
なにか共通したものを感じますね。


NevermindNevermind


関連記事:[Pearl Jam 「Jeremy」]



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2 Comments

Comment

NIRVANA

こんばんは。私は中学の頃ににるばなにハマってました。かっこよかったなぁ。近々ラストデイズとかいうタイトルの自叙伝的映画が公開されますよね。機会があればそれも見たいです。
2006/03/13(Mon) 23:11:08 | URL | Umi [ Edit]

これですね。
http://www.elephant-picture.jp/lastdays/#
むっちゃ見たいです。
ブレイクから自殺までの過程ではなく、タイトル通り自殺した日のみに焦点を当ててるんでしょうか。だとしたらなかなか珍しいですね。
2006/03/14(Tue) 07:43:01 | URL | 豆乳 [ Edit]
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